世界の見方が変わるノート
看護師なのに、企業分析?
とよく聞かれます。
レバNsです。普段は看護師として働きながら、本を読み、企業を調べ、資産形成について考えています。
職業と発信内容が噛み合っていないように見えるかもしれません。しかし、私の中ではこの二つは、最初からひとつのことでした。
医療・企業・読書・投資。
本当は、同じものを見ている。
以前の私は、目の前の出来事ばかりを追いかけていました。仕事は仕事、読書は趣味、投資は投資。それぞれ別の引き出しに入っていると思っていました。
ところが、看護の現場に立ち続けるうちに、ある感覚が消えなくなりました。
それは、病室でも、企業の経営判断でも、本の中の登場人物の選択でも同じ構造をしている。
看護・子育て・読書・企業分析。バラバラに見えるこの4つが、私の中では同じ一本の線でつながっています。
実は、これは誰かに説明するために組み立てた理屈ではありません。日々の中で自然に重なって見えてしまった、観測結果のようなものです。
現場では、人の脆さと強さが、同じ瞬間に同居しているのを何度も見てきました。
「正しい説明」だけでは人は動かない。けれど、ふとした信頼の積み重ねが、人を動かすことがある。
その感覚を持って企業のIR資料や決算を読むと、数字の裏に「誰が、何を信じて動いたか」が見えてくることがあります。これは医療現場で培った観察の癖が、そのまま流れ込んできているのだと思います。
本の感想ではなく、
「今日の世界の裏側」を書く場所。
Amazonは通販だけで儲けているわけではありません。本屋は本だけで生きているわけではありません。私たちが当たり前だと思っていることの裏側には、必ず別の物語があります。
そして、本を読むときも同じです。「いい話だった」で終わらせず、その本が教えてくれた世界の構造を、できるだけそのまま持ってくる。それが、このブログでやろうとしていることです。
- 01企業は何で、本当に儲けているのか
- 02本はどんな「世界の見方」を教えてくれるのか
- 0310年後の社会は、どう変わっていくのか
- 04看護師として、何を感じ、何を考えているのか
これらを記録しているのが、このブログです。
誰かに答えを教える仕事だと思われがちですが、看護も実際は「一緒に状況を見る」ことの方が多い気がしています。
このブログも同じです。答えを渡すノートではなく、一緒に世界を観察するためのノート。そして、観察した分だけ、世界は少しずつ違う顔を見せてくれます。
見え方が変わっていく。






